作業時間1/10! 営業資料や分析データの効率が大幅UP

  • # NextNavinity(販売管理システム)

株式会社ジューシー 様

忙殺される事務作業を減らすためにシステム導入。その時必要だったのは?

農業が盛んな熊本県の中でも柑橘栽培は力を入れてきた分野で、栽培されている柑橘類は数も種類も豊富。JA熊本果実連では温州みかんをはじめとする柑橘やその他の農産物をジュースにしていて、株式会社ジューシーが販売を担当しています。熊本だけでなく全国に卸先があり、直接取引件数は約200件。請求書の枚数は毎月250枚ほどになるそうです。しかし、営業担当の社員は4名。以前はEXCELの手入力で処理していたため、月末は請求書の作成発送業務に忙殺され、全く外回りができないこともありました。
それを改善するために2010年に導入したシステムが「Navinity販売」。Navinity販売は販売管理のパッケージシステムで、販売管理の基本的な機能については標準で用意されています。その標準機能をベースに、お客様の課題・要望をお聞きしながら、お客様の業務プロセスを活かしたシステム構築を行えることが最大の特徴となります。
株式会社ジューシーでも、購入したシステムをどうやって自社に合うように構築していくかがテーマとなりました。そして、KIS担当者とカンカンガクガクの話し合いを重ね、約半年をかけてカスタマイズ。納得のいくものが出来上がったそうです。その過程で鍵になったのが、信頼と関係の近さでした。導入から担当者として関わってきた営業の中村信哉さんと、総務の森井亮丞さんにお話を伺いました。

株式会社ジューシーのみなさん
株式会社ジューシーのみなさん

カスタマイズのコツは本音で話せるおつきあい

KIS

Navinity販売の導入は10年前になりますが、導入以前はどんなふうにされていたんですか?

中村

今はほとんどの人が会社に入った時にはこれがあったから当たり前でありがたみがないかもしれないけど、当時はガラケーとスマホくらいの大きな変化でした。それまでは営業資料を紙で出して、電卓弾いて数字を出して、商品別リスト、営業実績、内部実績も項目ごとに計算してEXCELに入れ込んでいました。それが、Navinity販売に変わってからいろんな項目ごとの表示がシステム内でできるようになりました。会社の処理方法に合うように専用フォーマットも作ったので、作業効率が上がりましたね。当初からしたら、営業資料の作成は時間効率1/10になりました。営業の仕事は資料作りがメインではないので、作業時間が短くなるのは助かりますよ。

(左)営業の中村信哉さん (右)総務の森井亮丞さん
(左)営業の中村信哉さん (右)総務の森井亮丞さん
森井

以前使っていた製品はEXCELデータに変換できなかったのですが、Navinity販売では自由に項目変更できるようになりました。売上データから分析ツールを使って営業資料も作れますし、マスタ登録も簡単にできるようになりました。アナログから現代化する時は最初は時間がかかりますが、覚えてしまえばすごい時短になりますね。

KIS

専用フォーマットを作ったということですが、使い勝手を良くするためには苦労したことはなんですか?

中村

導入は半年くらいでしたが、話し合いは何年もしましたし、今もしています。何度も話し合いを重ねましたね。思っていたのと違うとか、どんな資料を出したいかを相談しながら何度も改善して作りました。実際に使うのは素人なので、何もわからない素人がわかるように作らないと使い勝手が悪いんですよ。だから、こちらからこういう資料を出したいと言って要望に応えてもらいました。それができるかどうかは担当者次第ですが、プロと素人のやり取りをどううまく理解し合うかが鍵ですね。

森井

夜中近くまで担当さんがいた記憶がありますよ。夜遅くまでお付き合いしてくれて、次の日も朝早くから来てくれて。カスタマイズは業務内容を理解した上でシステム化していかないといけないので、KISさんも大変だったと思いますよ。

中村

今は10年経って頭の中にノウハウもついたので、何か困ったことがあっても落ち着いて対応できるようになりましたね。

森井

何かあったら電話して、すぐきてくださいって言っていたのが、今はリモート保守環境が整っているので、インターネットで画面共有しながら話せるからすごく助かります。

KIS

なるほど。本音で話せたからこそ使い勝手のいいものができたんですね。なんでも話せるのはいいですね。

中村

アフターケアは他の業者さんだったらある程度いったところで終わると思うんですが、ちょっとしたことでも聞けるので助かっています。Navinity販売以外のことでも相談してますよ。

森井

まだ使いこなせていない機能もたくさんあるんでしょうが、気軽に相談できるのでありがたいです。

<KIS’s eye>

システムはお客様が使いやすいものを作ることが一番大事。お客様のお話を聞きながら要望に沿ったものを作っていますが、実際には、作ってみないとわからない部分もたくさんあります。そこを話し合いながら調整していくのですが、それはお客様が満足されるものを作るのに必要な時間なんですね。地元から愛される企業であるように、これからもお客様が喜ばれるシステムを作っていきたいと思っています。

システム担当 四倉昭子  営業 松崎かな美

株式会社ジューシー
株式会社ジューシー

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株式会社ジューシー

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